News

【活動報告】2025年度 第4回てくてくてっくワークショップ「みんなの健康づくり環境点検」を開催しました!

2025年12月6日、今年度第4回目となる「てくてくてっくワークショップ」を開催しました。今回のテーマは、【みんなの健康づくり環境点検】。当日は、地域住民や大学関係者など14名にご参加いただきました。

まず、慶應義塾大学の小熊祐子先生によるミニレクチャー「みんなで築く元気なまち~アクティブリビング&ウェルビーイング~」で、個人の健康だけでなく、地域全体で支え合う仕組みの重要性や、ソーシャルキャピタル(人と人のつながりが生む価値)の視点から健康づくりを考える意義について学びました。

小熊先生レクチャー
慶應義塾大学小熊先生によるレクチャー
plus10
準備体操:参加者、学生、スタッフみんなで「ふじさわプラス・テン体操」

準備体操で体と心をほぐした後は、4つのステップでワークを進めました。
Step1:地域の“わくわく度”を感じる風景をカードから選び、グループ内で共有する
Step2:村岡地区を実際に“てくてく”歩きながら、「わくわく度」が高い場所を発見し、写真に記録
Step3:公園で「ふじさわプラス・テン」体操を実施し、仲間と行う運動の楽しさを体験
Step4:グループごとに「健康づくり」環境MAPを作成するディスカッション

グルーくワーク
Step1:グループごとに、わくわくする風景を選ぶ
まち歩き
Step2:村岡地区のまち歩きで、グループごとに選んだわくわくする風景を探す
まち歩き2
Step2:ワクワク度が高まる場所の点検
Step4:キャンパスに戻り、まち歩きで見つけた気づきをグループごとに共有
ディスカッション
Step4:町の魅力を増すためにわたしたちに何かできるか考えてみよう(わたしたちごと化)

ワークを通じて、参加者は「歩きたくなる」「立ち寄りたくなる」場所や、運動を続けやすい環境の条件を再発見しました。例えば、植栽やベンチのある空間、休憩や給水がしやすい場所などが挙げられ、さらに「もっとわくわく度を高めるために必要な工夫」についても多くの意見が出されました。

発表の様子
各グループからの発表

ご参加いただきました皆様、毎回ご協力いただいている「てくてくテクニシャン」の皆さま、本当にありがとうございました。
次回、2026年2月21日(土)は今年度最後のワークショップとなります。最終回は、未来の村岡を想像しながらのまち歩きや、専門家によるレクチャー、運動効果の評価を通して、地域の健康づくりをみんなで考えます。ワークショップに参加する【発見隊】と、最終発表会の見学だけの【応援隊】を募集します。 ぜひご期待ください!

お知らせ一覧